半年で4倍にしたブログのCVRを1年で更に160%にした超々具体策

アフィリエイト
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どうも、GN55(@twitterフォロー)です。

私は、20年間にわたって数千本のエロ動画を見てきたアラフォーアニメオタクで、コスプレAVやMMDなどのおすすめアダルト動画を紹介するブログ「ごちエロ~ご馳走はエログですか?~」を運営しています。

先ごろ、ブログ開設から1年半を迎えました。

 ありがたいことに、開始から1年5か月目の令和3年1月度の収益が初めて10万円を超えました。翌2月は前月比8割程度ですが、まあまあ上々かなと満足しています。

この記事は、半年ごとにブログ活動を振り返って、私と同じように未経験から主にSEO集客型のアダルトブログでのアフィリエイトに挑戦する人の参考になりそうな具体策をまとるシリーズ(?)の3回目です。

 ブログを始めて1年くらい経つけど一向に成果が出ないなぁ…と悩んでいる方には参考になる情報もあるかもしれないので、よろしければ最後までお付き合いください。

[ 今回の内容 ]
・どうやって未経験から1年半で月10万円の収益を達成できたのか?
・1年半のブログ成績公開(PV, CRT, CVR, 収益の月次推移)
・ブログ収益化に直結するCTR&CVRを伸ばす具体策

[運営サイト]
・ごちエロ♡~ご馳走はエログですか?~ : https://maniacav.com

結論を言うと、ここまで順調に収益化できたのは品質の高い記事作りを意識してブログ運営をしてきたからだと自己分析しています。と言っても、最初から「品質の高い記事」をイメージできていた訳ではなく、順序としては単にCTRとCVRを重視したブログ運営をしていたら、結果的に品質が高いと言われる記事が増えていたというのが実態です。

私自身も、ブログアフィリエイトは未経験から開始して、諸先輩方のSNSやブログで勉強させて貰うことで成果を積み上げることができました。

私の経験が今から始める方や同じように日々努力している方の参考になれば幸いです。

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元ベンチャー経営者エロガー

最初に、簡単に自己紹介させて下さい。私は、元は所謂ベンチャー企業と言われるタイプの会社の経営者でした。コロナ禍で会社を畳んで就職し、時間ができたのがきっかけで、以前から興味があったブログアフィリエイトに挑戦しています。

詳細な経緯は過去の記事で既に述べているのでよかったらこちらをご覧ください。

過去2回の記事はこちら
ブログ開設半年の初心者がCVRを4倍にした5つの具体策
ブログ1年目で月24万PV達成!やった/やめた超具体的作戦15選

未経験から1年半で月収益10万円という成果はいささか「出来すぎ」ではありますが、早い時期から成果が出た大きな理由の1つに、10年間の社長経験があったのは間違いないと思います。特に、事業運営に関する知識と経験(目標管理や事業戦略など)はブログ運営でも非常に役に立ちました。

音声メディアで副業ブログに役立つ経営知識についても発信し始めました。

Stand.fm
月10万円稼ぐ「副業エロブログ教室」

副業と言えど、事業であることには変わりないので、経営知識があったことはとても有利に働きました。また、それに加えて1年半の経験を得たことで、自信のブログ活動の2~3年先を見据えた計画も描けるようになりました。

そんなこともあり、流石にいつまでも”初心者面”してサボっていられなくなってきたなぁ…というのが最近のささやかな悩みです。

エログ アフィリエイト開始~1年半のブログ成績表(月次推移)

過去2回の記事でもやったように、まずは実績を振り返っておきます。

Google Analyticsのユーザーサマリー [PVとユーザー数]

まずは、PV数&ユーザー数です。

ブログ開設1周年となる8月、つまり前回記事を書いた時に「遂に月間24万PV突破しました!」というご報告をしていたのですが、その後の半年の間に一時的に月間19万PVまでの減少を経験しました…

主な要因は…

・PV数No.1の記事が著作権侵害の指摘で閉鎖
・初のGoogleアップデートの影響を受けた

後者は、あまり確証をもって言えないのですが、いろんな話を総合するとそうっぽいです。

前者はゲーム系の記事で規約違反をしてしまいました。これが実はアフィリエイトの主力になっているFANZAさんのゲームでして、色々と焦りました。

コンプライアンスには気を付けましょう!

Google Serch Consoleの検索パフォーマンス [表示回数とクリック数]

続いて、SEO検索のパフォーマンスです。

こちらが堅調ならば、PV低下は主力記事を閉鎖した影響だけだったのですが(かなり限られたキーワードだったので)、秋からガッツリ減っており、これがどうもGoogleアップデートの影響っぽいです。

色々と試行錯誤した結果、年末に投入したとあるキーワードのがヒットし、それに引きずられるように1月2月と他のキーワードも回復して、無事に成長軌道に戻ることができました。

SEO関連のトピックスとしては、この半年の間に気が付けばDA(Dmaion Authority)10になって、記事がインデックスされるまでの期間が爆速になりました。ちゃんと申請を送れば、24時間以内にはほぼ確実にインデックスされており、1年前からは夢みたいな状況です。

カバレッジを見ると1600ページほどインデックスされているのですが、12月1日~今日までに250ページほど増えており(+15%)、ドメインパワーの重要さを改めて思い知らされる結果になっています。

開設1年半のKPIと収益の月次推移

で、最後は「ほんで、キミ、なんぼ儲かったん?(半笑)」のところです。

2月は26日までの数字なので確定後にアップデートしますが、2月の最終数字にアップデートしました。初めて月収益10万円を達成した1月と比較すると日次ベースで20%くらいマイナスしています。これは、PVがまた若干落ちてしまった結果です。それ以外のKPIは先月並みか向上しているので長期的には心配していませんが、やっぱりちょっと残念ですね。

なお、確かにアクセスが下がってはいるんですが。2月になったばかりの頃にキャッシュ系のプラグインを弄ったのですが、その後、2日ほどアナリティクスに一部のアクセスが補足されなくなる現象があり、2月のPVは実態より低く出ています。

2月は、長らく放置していた表示速度の改善やプラグインの整理、サイト設計の見直し等の記事更新以外の取り組みにほぼ全期間を充てており、新規記事投稿が数件しかありません。PV数の20%くらいいてくれるリピーターさんにフレッシュな情報を届けられなかったのはPV低下の一因と思っています。

当然、そういった方はうちのブログからよく購入して下さるので、そりゃ収益も低下しますよね。

それでも、7万5000円くらいで着地しそうなので、ホッとしています。

開設から1年半を経ての所感

私が運営しているのは「レビュー型」と言われるAV等のアダルトコンテンツ紹介記事を積み上げるタイプのエログで、参考にできる先行事例には事欠かず、また一般ブログ用のノウハウも援用できる難易度イージー分野です。

とはいえ、最初は手探りでしたが、結果的には「教科書に書いてあることをその通り実行したら、教科書通りの結果が出た」という幸運なパターンでした。当初は、半年で10万PV+月収益5万円、1年で20万PV+月収益10万円くらいを理想にしており、いずれも少しずつ遅れての達成ではあるのですが、それにしても一般的には順調な方だと思います。

運営上で特に重視している指標はCTRとCVRです。

この2つはSEOより結果のフィードバックが早いので、どちらかというとせっかちな自分の性分に合っています。また、とりあえずCTRとCVRが一定以上ならば後は何も考えずにPVを増やせば自ずと収益は付いてくるというシンプルな構造も気に入っています。

以下、CTR&CVRの向上に繋がった具体的な取り組みを8つご紹介します。参考にできそうなものがあれば、ぜひお試しください。

なぜCTRとCVRの向上がブログの収益性改善にとって重要なのか

…ということで、本題です。

先の成績表でも実績を出している通り、ある程度KPIが統計的に収束してくる3か月目時点でしょんぼりな数値だったCTR&CVRを各2倍と4倍に伸ばした話とその際の具体策は過去の記事で紹介しました。

▶CTR(対PV比)
2020年11月:11.7%
→ 2021年2月:20.5% 【約2倍】

▶CVR(対PV比)
2021年11月:0.05%
→ 2021年2月:0.17% 【約3.5倍】

それから1年経って、今どうなっているかというと…

▶CTR(対PV比)
33.7% 【約1.6倍】

▶CVR(対PV比)
0.28% 【約1.6倍】

ということで、それぞれ+60%と、まあまあの改善になっています。これがどのくらい収益に影響があるかというと、PVと平均収益単価が同じなら総収益も1.6倍になります。

1PVの価値が上がると自然とやる気も湧いてきますね!

(ちなみに、現実はどうかというと、1年前の今頃は4万円前後をウロウロしていたので、収益は2.5倍くらいです。PV数の上昇が大きいですね。一方、実はこの間に平均収益単価が220円⇒150円へ30%ほど低下しています。悲しい…)

逆に、CTRとCVRが低いとせっかくSEOを頑張った集客努力が収益に結び付きません。萎えます。

やる気はブログでいちばん大事な”続けるモチベーション”に繋がる最重要の隠しパラメータであり、持続すれば成功できる確率も爆上がりなので、ぜひ皆さんも取り組んでみて下さい。

CTR・CVRを誰かと比べるのは無意味
 ここまで読んで、私の実績を自分の実績と比べる方もおられるかもしれません。でも、それはほとんど意味がありません。何故なら、そのブログが扱うジャンルやスタイルによってこれらの絶対値は全く異なるからです。例えば、営業収益率や販管費率、資本回転率といった重要な経営指標も製造業とサービス業では比較にならないし、同じ製造業でも自動車と半導体で全然違いますよね。大切なのは、過去と現在の自分の実績を比較することです。

既に初期からだいぶ伸ばしていたCTR&CVRを1年で更に60%向上させた5つの超々具体策

では、そんな大切なCTRとCVRを伸ばすために色々と試した中で、十分に成果のあった具体策を紹介します。ブログの運営方針によっても「できる」「できない」はあると思いますが、使えそうなものはぜひパクって、あなたのブログの収益改善にお役立て下さい。

1.検索クエリと購入履歴から「読者が欲しい情報」を知る

ブログが読者に提供できるものって、所詮は情報しかありません。具体的に商品やサービスを自分で作ってる訳ではないですからね。

情報こそが私たちの商品であり、サービスです。

そうであるならば、徹底的に「読者が欲しい情報」を提供することがブログのサービス向上です。2つ目以降の具体策も全てこの考えに基づいているので、たぶんこの1年間で最も意味のあった具体策はこれです。

なので、少し多めに文字数を割いてしっかり説明しますね。

「読者が欲しい情報」を知る方法① Googleサーチコンソールの検索クエリ

「読者が欲しい情報」を知るために、まず参考にすべきはGoogleサーチコンソールの検索クエリです。サチコンはSEOで活用する方が多いと思いますが、読者の検索意図に合った記事内容にすることはCTR・CVRの向上にも繋がります。

私は、特に「狙ってないのに検索されたキーワード」に注目して「どうして読者さんはその単語を検索窓に入れたのか?」を考えるようにしました。

例えば、私のブログで一番売れ線になっているこのコスプレAVの検索クエリだけでも…

・るしあ エロ
・潤羽るしあ コスプレ エロ
・るしあ コスプレ av
・ncy137
・該当するAVのタイトル

…みたいなバリエーションがあって、私は元々は作品タイトルや商品番号での検索は意図していなかった(今は意識していれるようにしています)ので、予期せぬ検索クエリになります。

また、潤羽るしあちゃんはVtuber(アニメ風のアバターをまとったYoutuber)であることを考えると「るしあ エロ」と「潤羽るしあ コスプレ エロ」「るしあ コスプレ av」では、探しているものが異なると思われます。

つまり…

「るしあ エロ」
→ アニメ風CGやイラストのエッチなイラストや動画など二次元アダルト
「潤羽るしあ コスプレ エロ」
→潤羽るしあちゃんのコスプレ姿の”実写の”女の子のアダルトコンテンツ

…という感じで「コスプレ」の有無によって求める”おかず”が違うことが推察できます。

後は、「エロ」みたいなフワッとしたキーワードに比べると「av」の方が具体的で、見てみたい(購入したい)という意図が汲み取れますし、作品タイトルの方がより購入したい気持ちが強いことが伺えますね。

商品番号は、おそらく無料サイトにUPされた動画を見て、作品タイトルや出演している女優さん、或は元ネタのキャラクターのいずれかを知りたいと思った方かなと想像します。

こうして、ある程度の予想ができたら、それを記事リライトや新記事の追加によって検証します。この検索クエリで具体的に行ったのは…

1.潤羽るしあちゃんの3Dモデルを使ったエロ動画を紹介する記事の追加
2.元のコスプレAV紹介と1で作成した記事に同人誌の広告リンクを追加

…という2点でした。

広告リンクで読者ニーズに応える方法は後ほど詳述します。

これで3Dエロ動画紹介記事のアクセス数が伸びたり、同人誌の広告リンクが頻繁にクリックされていれば「読者が欲しい情報」に応えられたということです。

こちらが結果。

コスプレAV紹介記事のアクセス数(元の記事)

3Dエロ動画紹介記事のアクセス数(追加した記事)

同人誌の広告リンクのクリック数(モバイル)

まあまあ、悪くないんじゃないでしょうか。

ちなみに、同人誌は作家名がクリック要因にならないように(失礼ながら)かなりマイナーな作品を置いています。

「読者が欲しい情報」を知る方法① FANZA等の配信サイトの購入履歴

もう1つ、読者さんの検索意図を知るための貴重な情報源が購入履歴です。

自分のブログ経由の購入履歴は必ず全て商品ページをチェックするようにしています。(半分は、趣味みたいなものですが…)

こちらも先ほどと同様に、カギを握るのは例えばDMMアフィリエイトの”カテゴリ報酬”のようにこちらが意図せず購入された商品。つまり「ブログで紹介していない商品で、読者さんはどんな商品を購入しているのか?」です。

時々、びっくりするような大量購入が発生したりしますよね。

うちの場合、ブログではほぼ紹介していないのに、スタンドアロン型のエロゲーを購入される方がけっこう多いです。それから、一般向け成人向け問わず、DMMで電書を購入される方が一定数いることが分かりました。それは、私には全くない感覚だったので新鮮でした。

あと、自分ではチェックしきれていない素敵な同人誌に購入履歴で出会うことも多くて、我が家の自家発電にもめっちゃ有益です(笑)

同人誌との相性がすごく良いのはブログ開始直後から分かっていたのですが、同人誌と一口に言っても、そのジャンルも性癖も広大な中で「どういうのが好きな人がブログに来てくれているのか」っていう情報は本当に貴重です。

この購入履歴に関しては、Googleサーチコンソールの検索クエリより直接的にCTR・CVR向上に繋げることが可能で、その方法は2つ目の具体策以降でご紹介します。

2.広告を上手く使って情報提供する

ここまでで「読者が欲しい情報」を把握できたら、後はそれをブログに実装していきます。

もちろん、ここは試行錯誤のプロセスでもあるので、一発で正解が引ける訳ではなく、手を変え品を変えながら当たりが出るまで根気よく色々試します。

読者さんへの情報提供は正攻法では①新しい記事を追加する ②既存の記事をリライトする ですが、1人で、しかも副業でやっていると使える時間に制約があって、とても手が足りません。特に鮮度が大切な情報なんかは取りこぼしがちですよね。

そこで「読者が欲しい情報」を最適なタイミングで提供するために③補助的情報提供ツールとしてASP広告を活用することにしました。

読者が求めるASP広告を貼る

これはもしかしたら”レビュー型アダルトサイトだからできる(又は、やりやすい)”という面のある施策かもしれません。

“レビュー型アダルトサイト”というのは、要するに想定読者がポチるかどうかを迷っているであろうアダルトコンテンツを先に視聴して、その中で実際に「良かった」ものについての感想を掲載することで購入の後押しをするというのが、おおよそ求められる役割です。

ポイントはレコメンドであって、「想定読者がポチるかどうか迷っているであろうアダルトコンテンツ」の見極めができた時点でブログ記事の準備は8割完了しているということです。

ただ、それを記事化するには一定の労力が必要であり、副業という時間の制約が大きい運営形態のせいで紹介すれば買って貰える可能性が高いのに記事作成の優先順位的に直ぐに扱えなかったり、全く着手できなかったりするのです。

そんな時に、記事の代わりにASP広告を貼ってとりあえずリンク誘導だけさせて貰います。

具体的には次のようなコンテンツをASP広告で代替しました。

ASP広告で記事代用したコンテンツ
・読者の購入頻度が高いカテゴリの新着リストや購入ランキング

・購入頻度が高い検索キーワード関連でトップクラスに人気のある同人作品
・その他、作業中に見つけた読者が興味がありそうな掘り出し物コンテンツ

これらは広告と言えど、読者にとっては関心の高い有益なコンテンツなので非常にクリック率が高く、その後で購入に繋がる可能性も高いです。

この時、参考になるのが前のパラグラフで触れた「予期せぬ商品購入履歴」で、とりわけ自分も知らなかったけど、チェックしたらめちゃくちゃ良かった作品は、読者さんにもぜひ薦めてあげたいものだったりして、やはりそういうのは反応が良いです。

最近では、メニューリストの新着3件には読者さんが興味のあるアダルトジャンルの最新コンテンツにリダイレクトするようにしています。特に、比較的賞味期限が短い同人系作品においては、即時性という面で記事化するよりこの方が読者さんのメリットがあるようで、購入率が高いです。

もちろん、外注さんを確保するなどして記事投稿頻度を上げる努力もしてはいるのですが、どうしてもタイムリー性には限界があるので、それをASP広告で補うことで、かなり「売り時」の取りこぼしが減っている実感があります。

広告もコンテンツ!だから、ウィジェットのランダム表示に頼らない

これは、いわばASP広告もコンテンツの一部として扱うということです。それを端的に現す結果として、次の2つの広告ウィジェットの比較が役に立ちます、

これは先ほどの潤羽るしあちゃんの記事での実験の際に、特定のキーワードをスライド表示してくれるウィジェットと「この記事の読者はこのコンテンツをお知らせしよう」と手動で貼り付けた固定広告のクリック数の比較です。

結果は一目瞭然です。

読者さんにとって、スライド型の広告ウィジェットは書き手の都合で貼られた広告に過ぎませんが、意図を持った固定広告はそれが読者さんの求めるものと合致していればコンテンツとしてメリットを提供できるということです。

どこに何の広告を貼ればよいかもASP広告が教えてくれる

ASP広告活用の最後は「どこに何の広告を貼ればより読者のメリットが大きくなるか?」という課題への対応です。これは長らく上手くできなくて、割とあてずっぽうでやってる期間が長かったのですが、あるASP広告にひと工夫加えることでクリアできました。

それがこちら!

忍者AdMax

 忍者ツールズって、私と同じようなインターネット老人会世代の皆さんにはちょっと懐かしくないですか?(笑)

この「忍者AdMax」にやれることは、いわば簡易版Googleアドセンスです。簡易版だけあって、ただでさえ安すぎると言われるGoogleアドセンスより、見込める報酬は更に雀の涙です…

けれど、それを押して余りあるメリットがバナーごとの表示回数とクリック回数、広告価値を数値データとして見える化することができることです。

やり方は凄く簡単で、広告枠を掲出位置別に細かく設定し、後は貼り付けて待つだけ!

1か月後にはこんな感じでデータが仕上がってきます。

こうして「クリックされやすい位置」や「クリック頻度は低いけれど猛烈な回数の露出がある位置」等を割り出すことができます。

そういう美味しい位置は、読者さんに届けたいASP広告に置き換えて行きます。

あと、これは使って見て分かったことなのですが、忍者AdMaxさんの広告バナーは(DMMアフィリエイトのやる気のないバナーに比べて)非常にクオリティが高くて、ブログ内のスペースの埋め草やアクセントとしても凄く良い感じでした。アダルトブログでGoogleアドセンスに申請してる人は皆無だと思いますが、ノンアダルトでなかなかGoogleさんにOKしてもらえない方は、とりあえずこちら入れてみても良いと思います。

以上、ASP広告を上手く使った情報提供のやり方でした。

一般的に「アフィリエイトブログの広告貼り過ぎは良くない」と言われますが、ことアダルトブログに限っては、読者さんの究極の目的が「今夜のおかず探し」で一致している以上、使い方によってはその限りではないのかなと個人的には思います。

3.レビュー以外にもう1つ購入する理由を用意する

エログに訪れる読者さんというのは、抗いがたい本能の1つに従って行動しているので、とりあえずレビューを並べておくだけでもフィーリングが合えば購入してくれます。

だから、他の商材と比べて収益化のハードルが低く、初心者向け…という触れ込みを信じて私はアダルトブログを始めました。

結果、その前評判は確かなもので早期に収益を上げることができました。しかし一方で、それだけではいつまで経っても運ゲーで、レビューを量産して当たりを待つだけの消耗戦になってしまうことにも気が付きました。

これは不味いです。

何故なら、リソースの限られる副業では消耗戦こそ真っ先に避けるべきだからです。

その為にも、記事を読むことで「好みに合う」以外の+αの積極的な購入理由を読者に提供する必要があります。まあ、結局、男なんてお金さえあればエロコンテンツはいくらでも買いたいのだけど、そうする言い訳を本人の気持ちの外にもう1つ用意してあげて背中を押してあげないといけません。

「それ、買ってもええんやで…」

と、囁く訳です。

ここでは、そうした取り組みで上手くいった企画記事の2つのパターンを紹介します。

新しいエロキーワード解説で「一度、試してみようかな」と促す

1つはエロキーワード解説です。

このキーワードは別に全くのニューワードである必要はないと思います。何故なら、人の性癖はいつ目覚めるか分からないし、目覚めていない内は興味ない性癖には全く興味が無いからです。

新たな性癖に目覚めた時、人は初めて新しいエロキーワードを意識するのですから。

これを利用して高いCTR・CVRを実現しているのが↓の記事です。

アニメ系コスプレAV・エロ動画 おすすめ作品・AV女優完全ガイド
ASMRで脳イキ体験!120%ヌけるおすすめエロ音声37作品

それぞれ、コスプレAVとアダルトASMRに最近目覚めた人向けに書いた解説記事で、用語解説の後にお薦めコンテンツのショートレビューを並べる記事構成です。共通する特徴として序盤に紹介した作品の購入率がめっちゃ高いことがあります。

「ほうほう、なるほど。そんじゃ、いっちょ試しに買ってみるかな!」ってなもんでしょう。

検証記事で「最後に確かめるのはあなたです!」

もう一つ、目下のところ一番うまくいっている企画記事が「検証」ネタです。

単に「この出演者は誰か?」を言い当ててレビューするだけでなく、検証過程や根拠も含めて記事化するミステリーハンター的な記事です。実は「特定」というほどは自信をもって断言できない(しない方が良い)時に効果が上がっています。

「特定」を売りにしてきたブログとしては複雑ですが、お陰で記事化できるネタの幅が広がりました。

具体例としては、人気声優さんの別名義や人気Vtuberさんが転生前の名義で出演していたアダルトASMRを特定する↓の記事。

杏子御津(門脇舞衣)ちゃんのイリヤ声が淫靡すぎるガチエロASMRおすすめ5作品
ハニスト西園寺メアリちゃん本人が(前世で)出演したエロASMRを聞いてみた

この他にも、うちのブログの特色である「コスプレAVのキャラクタ&出演女優名の特定」について、分からないものは素直に「分からない」としていったん記事化し、読者さんからいただいた情報を元に判明した時に、リライトで敢えて分からなかった履歴を打ち消し選で見え消しにします。

こうすることで、読者さんにも一緒に検証してるような追体験をして貰うことになります。

レビュー+αの企画記事のSEO面のメリット

これは、CTR・CVR改善ではなく、むしろアクセス改善の領域なのですが、Google検索結果を見ていると1語や2語のビッグキーワードやミドルキーワードに単純なAVレビュー記事が極端に少ないことに気づきます。3語以上ならば結構ヒットするのですが…

つまり、Google先生の気分としても、単純なAVレビューよりも+αの価値を持たせた記事(用語解説やまとめ記事など)を上位に表示したがっているように思います。

なので、最近は1語・2語のミドルキーワード以上を狙う時には企画記事とし、通常のレビュー記事では3語以上のロングテールを狙うように意識しています。

4.「すぐ買いたい人」のためのページ作りをする

ブログ記事の基本として「結論を真っ先に持ってくる」というのがありますよね。うちのブログもそのセオリーに従って、挨拶の直後に結論を置いています。

うちのブログの結論というのは…

・このコスプレAVのキャラクターは何か?
・出演している女優さんは誰か?

の情報提供です。比重としては「女優さんは誰か」の方がだいぶ重いように感じているのですが、これさえ伝え終われば、後は全部オマケです。

つまり、これで一旦の検索ニーズは満たせたはずで、一番気の短い読者さんはここで購入判断をする(または、同じキャラクターのコスプレAVや出演している女優さんの他のAVを探し始める)と思われます。

そういう気の早い読者さん用に、要件を満たしたら直後に購入リンクを置くようにしました。

この後は「導入文→本文(レビュー)→関連作品の紹介→まとめ」と続きますが、その後も購入判断を下せる情報提供の直後にはなるべく購入リンクを置くようにしています。

お店に訪れるお客さんがそうであるように、ブログに訪れる読者さんにも「今すぐ客」と「そのうち客」がいます。充実したコンテンツで「そのうち客」にファンになってリピート訪問してもらうのも大事ですが、収益に直結する「今すぐ客」のせっかちなニーズにも即応して、機会損失は減らいたいものです。

あと、余談ですが、人間不思議と太字や下線部をクリックしたくなる性分のようで、別に何も起きないのにクリック率の高かったキャッチコピーにも最近は購入リンクを仕込むようにしました。こっちの方は、購入率向上に寄与してるのかは全く分かりませんが…

5.共感を呼ぶ馬鹿になる

最後に、これはテクニックと呼べるのかどうか分かりませんが…

作品紹介では可能な限り感情にまかせて「おバカ」になるようにしてます。

「レビュー型アダルトブログ」の究極の役割は読者さんがこの後でそのコンテンツを見てドキドキしてる感じを先に体験して、そのエッセンスを伝えることな訳なので…

じゃあ、それに最も近い感情って…自分がそのコンテンツでフル勃起してる時の感情でしょ?(笑)

参考になるか分かりませんが、さっきの事例で紹介した記事はうちの中でもかなり購入率の高いAVレビューです。

ロリ巨乳 稲場るかちゃんのマシュ・逆バニーのイキまくり甘々恋人SEXコスプレAV

はい…ほとんどレビューらしいレビューをせず、タイピングの赴くままに恥ずかしい感想を垂れ流しているだけなのですが…まあ、これで「この人は馬鹿だなぁ…」と思っていただけたら本望です(笑)

共感は羞恥心を捨てたおバカに宿るのです!

最後に

いかがだったでしょうか!?

実は、前回の記事をUPした直後に、当時一番PV数を稼いでいた記事が著作権違反の指摘を受けて閉鎖せざるを得なくなり、更にその後に始めてGoogleアップデートの影響で全体の順位が低下するという憂き目に遭いました。

そんな状況下で当初に立てた目標からあまり遅れることなく月収益10万円を達成するには、結果が出るまでに時間がかかるSEO対策より、即効性のあるCTR・CVR対策を優先するしかない状況でした。

今回ご紹介したのは、そうした中で試した施策からより重要度が高かったり、面白みがあったりしたネタです。試行錯誤には時間がかかるので、ぜひこの記事を読んでその分の貴重なリソースをショートカットしてください。

とはいえ、やっぱり大切なのは「自分でも色々試す」ことです。

最後に、そのための指針として私が心がけたことをお示し終わりにします。

それは…

他の人がやっていない、面倒だけど読者のためには絶対にやった方が良いことは全部やる

です。

この取り組みを通じて感じたことは、読者さんというのは凄く利口で、手を抜いた記事は直ぐに嗅ぎつけるし、ちょっと手間を掛けたら無邪気に喜んでくれるのだということ。それは滞在時間等を見れば顕著に現れます。手間を惜しんだら、見透かされてしまいます。

だから、CTR・CVRのような読者さん本位の指標を向上させるには、とにかく読者さんのことを一生懸命考えて、訪問して良かったと思ってもらえるブログ作りを第一優先にしましょう。

そうすると、結果的に良記事が増えて、そういう記事はGoogleでも上位表示され、PVも増加しました。実は、CTR・CVRが1.6倍に増えた1年間でPV数は月10万6000回から24万3000回と2.4倍に増加しました。(半年前から比べれば一度落ちて戻っただけなのが悲しいですが…)

実際、今回事例として紹介した記事は、いずれもPVの面でも稼ぎ頭です。

なるほど…WEB職TVで言ってることは正しかったんやなあ…と噛みしめる今日この頃です。この経験を胸に、これからも良記事づくりに励んでいきたいと思います。

最後までご精読ありがとうございました!

良かったら、Twitterで感想などいただけると喜びます。

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